新元号「令和」の意味を読み解き、引用元となった万葉集の魅力に触れる「『令和』制定記念講演会」(四国大主催、徳島新聞社共催)が21日、徳島市寺島本町西2の同大交流プラザで開かれる。入場無料。

 講演会は「新元号『令和』と『万葉集』~『万葉集』の魅力を探る」をテーマに、文学部の森上洋光教授と田中智子助教が講師を務める。

 森上教授は「令和」の2文字の意味などを説明した後、田中助教が万葉集の概要や令和の出典元となった巻5の序文、元号の歴史について解説する。 

森上洋光教授

 文学部書道文化学科の学生による新元号に関係した書道パフォーマンスもある。

 講演会は午後2時半開場、3時開始。定員350人。申し込み不要。問い合わせは、平日午前9時~午後5時に四国大社会連携推進課<電088(665)9953>。

 

田中智子助教