スポーツ健康館の内覧会で女子ラグビー部のトレーニングを見学する出席者=徳島市の四国大

 徳島市の四国大に本格的なトレーニング施設「スポーツ健康館」ができた。部活動の競技力向上、生徒の体力強化や健康増進が目的。13日、四国大体育館で竣工式があった。
 
 鉄骨2階建て延べ約1760平方メートル。1階に筋力や心肺機能を高める機器を備えたトレーニングセンター、選手のフィジカルデータ測定と管理を行う科学測定室などを整備。2階に大小のアリーナを設けた。総事業費は約3億8300万円。
 
 式典には県内外の教育機関、競技団体などから125人が出席。松重和美学長が「総体的にスポーツをマネジメントし、世界を目指せる選手を育成したい」とあいさつし、テープカットで祝った。施設の内覧会もあり、出席者は弓道と女子ラグビー部のトレーニングを見学した。