記念プレートを前に笑顔の部員=阿南市桑野町のあななんアリーナ前

 阿南市は13日、富岡西高校野球部の甲子園出場を記念したプレートを、阿南市桑野町の屋内多目的施設「あななんアリーナ」に設置した。

 縦40センチ、横58センチのステンレス製。設置式には岩浅嘉仁市長や富岡西高野球部員、保護者ら約100人が出席し、坂本賢哉主将(17)ら3年生5人が壁面にねじで留めた。岩浅市長は「市民の誇り。夏はもう目の前なので、自信と希望を持って頑張ってください」と激励した。

 坂本主将は「支援していただいた方々に感謝している。夏も出場して『野球のまち阿南』を全国に発信し、盛り上げたい」と語った。

 プレート設置は新野高の甲子園出場を記念した2枚(1992年春、96年夏)に続いて3枚目。