統一地方選の町長選と町村議選は16日午後5時に立候補届け出が締め切られた。石井、神山、牟岐の3町長選は一騎打ちの選挙戦となった。町村議選は石井、佐那河内、牟岐、北島、松茂の5町村で定数を1~3上回る選挙戦に突入。神山町議補選(欠員1)は新人の無投票当選となった。

 4町長選の立候補者は現職3人と新人4人で、全員が無所属。

 神山町長選は現職で現在4期目の後藤正和氏(69)=神領=に、元町議で新人の森本吉治氏(67)=阿野=が挑む。牟岐町長選は現職の引退に伴い、前町議会議長の枡富治氏(53)=中村=と、元独立行政法人監事の柿内久弥氏(62)=牟岐浦=による新人同士の戦い。石井町長選は再選を目指す現職の小林智仁氏(40)=藍畑=と、新人の佐藤行俊氏(71)=石井=が争う。

 5町村議選には計63人が名乗りを上げた。内訳は現職29人、前職12人、元職11人、新人11人。神山町議補選の立候補者は新人の中野直行氏(68)=鬼籠野=だけだった。

 投開票は、既に始まっている徳島、小松島両市議選と同じ21日に行われる