坂東副町長(右)から任用通知を受け取る鎌田さん=上板町役場

 上板町の地域おこし協力隊に、徳島市出身の鎌田江梨花さん(21)が着任した。町技の館(泉谷)で、藍の栽培や藍染体験の指導などを行う。

 鎌田さんは城ノ内高校を卒業後、川崎市でカフェ店員などとして働いていた。伝統産業の藍染に興味があり、協力隊に応募した。

 町役場で着任式があり、坂東泰宏副町長が任用通知を渡した。鎌田さんは「若い人に興味を持ってもらえるよう、藍の魅力を広めたい」と話した。

 任期は半年間。2022年4月まで延長できる。町の協力隊員は3人になった。