徳島の春の祭典「はな・はる・フェスタ」(実行委、徳島新聞社など主催)が20、21の両日、徳島市の新町川沿い一帯で開かれる。3年連続の「とくしまグルメ横丁」をはじめ、初企画の「花生けライブ」や恒例の阿波踊りなど多彩な催しがある。

 「肉」「麺」「スイーツ」がテーマのグルメ横丁は、会場の藍場浜公園に15店が並ぶ。県内の有名ラーメン店が出店するほか、阿波牛の串焼き、なると金時のアイスなど県産食材を使った料理やスイーツが楽しめる。

 花生けライブは20日午後6時半から新町橋東公園で開催。県内外の華道家ら3人が勇壮な和太鼓演奏をバックに競演する。両国橋西公園では、午後6時からのストリートダンスが夜のステージを盛り上げる。

 阿波踊りは「春らんまん阿波おどり」が藍場浜公園で、「阿波おどり春舞台」があわぎんホールで行われる。いずれも20、21両日の午前10時半と午後1時半の2回公演で、33の有名連が出演する。阿波おどり会館でも無料の特別公演がある。

 藍染や大谷焼といった伝統工芸の体験コーナー(御成婚広場)、秋田犬やポニーと触れ合える「アーバン・ペット・フェスティバル」(しんまちボードウオーク)もある。

 20日午前10時から藍場浜公園で開会式があり、自衛隊機の祝賀飛行や餅投げがある。問い合わせは徳島新聞社事業部<電088(655)7331>。