徳島対香川 3回、先頭の徳島吉田が右翼席へプロ初本塁打を放ち2―0とする=JAバンク徳島スタジアム

 四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックスは19日、JAバンク徳島スタジアムで香川と対戦し、8―0で完封勝ちした。3連勝で通算成績は6勝2敗となった。

 ◆徳島―香川3回戦(徳島3勝、193人)

 [評]徳島が投打で圧倒した。二回、1死満塁から上原の犠飛で先制すると、三回は先頭の吉田が右翼へプロ初本塁打を放ち1点を加えた。四回に2点を追加し、五回には適時打と敵失などで一挙4点を奪って試合を決めた。エース竹内は2安打12奪三振で三塁を踏ませず、今季初勝利を完封で飾った。

 徳島・牧野監督 前の試合から1週間空いて心配していたが、5連戦の初戦でいいスタートが切れた。欲を言えば、最後にもう1、2点取れれば良かった。

 香川・西田監督 8点差でも1点差でも負けは負けだが内容が悪すぎた。打線が低調な上に失策もあり自滅した。選手には喝を入れて20日の戦いに備えたい。

 徳島・吉田(三回に追加点となる本塁打)「投手が頑張っていたので勝たせたい一心で振った。古里でプロ初本塁打を打てて幸せ。スタメン落ちしないよう頑張る」

 徳島・竹内(今季初勝利を完封で飾り)「やっとスタートが切れた。直球の質が良かった。まだまだ荒い部分があるので、今日の感覚を大切にして次に生かしたい」