大高翔さん

 阿南市出身の俳人大高翔さんが講師を務める「若い人たちのための俳句教室」(徳島県立文学書道館主催)が5~9月に月1回、徳島市の同館で開かれる。全5回で、39歳以下の人が対象。同館が受講生を募っている。

 大高さんは13歳から本格的に俳句を始め、城東高校卒業と同時に出版した第1句集「ひとりの聖域」が俳壇の注目を集めた。立教大卒業後は気鋭の若手俳人として存在感を発揮。全国で子どもや初心者を対象にした作句指導を行っているほか、徳島科学技術高、鳴門渦潮高、阿南光高の校歌の作詞も担当している。2010年に阿波文化創造賞、16年に第4句集「帰帆」で第1回俳句大学大賞。その他の句集に「17文字の孤独」「キリトリセン」がある。

 日程は、5月25日、6月29日、7月20日、8月17日、9月14日で、いずれも午後2時から。受講無料だが事前の申し込みが必要。先着30人。問い合わせは同館<電088(625)7485>。