森岡さくら

 飛び込みの国際大会代表選考会を兼ねた日本室内選手権は19日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、女子3メートル板飛び込みは三上紗也可(米子DC)が319・95点で日本水連が定める選考基準を突破して優勝し、世界選手権(7月・韓国)代表入りを確実にした。

 シンクロ板飛び込みの男子は寺内健、坂井丞組(ミキハウス)が407・10点、女子は榎本遼香(栃木DC)宮本葉月(近大)組が294・60点で制した。両ペアと女子2位の金戸凜(セントラルスポーツ)安田舞(エリートアカデミー)組が選考基準を上回った。

 徳島県関係では、女子3メートル板飛び込み決勝で森岡さくら(生光学園高)が222・90点をマークして8位入賞を果たし、日本選手権(9月21~23日・金沢市)の出場権を得た。

 世界選手権代表は23日の日本水連常務理事会で正式に決まる。

 生光学園高・森岡さくら(3メートル板飛び込みで8位入賞)「板の跳ね返りを利用し、思い切りのいい踏み切りと大きな演技ができた。練習量が十分ではなかった割には上出来。9月の日本選手権でも8位入賞を目指す」