徳島対香川 2回、1死から右翼線に三塁打を放つ徳島の平間=JAバンク徳島スタジアム

 四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックスは20日、JAバンク徳島スタジアムで香川と対戦し、3―4で逆転負けした。連勝は3で止まり通算成績は6勝3敗となった。

 徳島は九回に救援陣が打たれ、リードを守れなかった。3―2の九回、1死から箭内が四球と連続長短打で2点を奪われた。先発の上間は6回2失点と試合をつくった。打線は2―2の四回、1死で出塁した平間が二盗を決め、横溝の中前適時打で勝ち越した。その後は好機で後続が倒れた。

 徳島・牧野監督 点が取れそうで取れず、嫌な感じがしていた。九回は守備位置の指示などでベンチの反省もある。連敗だけはしないように21日の戦いに臨む。

 香川・西田監督 野球は最後まで分からない。この勝ちは連戦が続く中で、いいきっかけになると思う。抑えの又吉がいいピッチングをしてくれた。

 徳島・平間(3安打1盗塁と好調を維持)「しっかり自分のタイミングで打てている。守備も盗塁もうまくいきすぎているが、この調子でプレーしていく」

 徳島・横溝(2安打2打点。捕手では盗塁を阻止)「下位で点が取れれば大きいと思って打席に立った。試合が続くので守備も含めて考えすぎないようにしたい」