人口規模の似た自治体同士が1日15分以上の運動をした住民の割合を競う「チャレンジデー」(笹川スポーツ財団など主催)が、5月29日に全国119市区町村で開かれる。県内からは鳴門、三好両市が参加する。鳴門市は鳴門海峡を挟んだ兵庫県南あわじ市と「うずしおダービー」と銘打って対戦する。

 10回目の参加となる鳴門市の人口は約5万8000人、初挑戦の南あわじ市は約4万5000人。鳴門市が、渦潮やサイクリングの観光振興で連携している南あわじ市に対戦を呼び掛けた。

 14回目となる三好市の人口は約2万6000人で、約1万7000人の秋田県三種町と競う。

 鳴門、三好両市とも近く実行委を開いてプログラムを決める。

 チャレンジデーは、住民の健康づくりや地域活性化が目的。午前0時~午後9時に運動イベントに参加した住民の参加率で勝敗を決める。敗れた自治体は相手の旗を庁舎に1週間掲げる。