飯泉知事(左)から認定証を受け取る強化指定選手=徳島市の徳島グランヴィリオホテル

 徳島県は22日、東京五輪や国体での活躍が期待される県関係スポーツ選手30人を強化指定選手に認定した。選手には活動費用を助成する。

 強化指定選手は日本代表レベルのSランクと年代別の国際大会出場レベルのAランクに分けられ、Sランクの11人には年額上限40万円、Aランクの19人には上限10万円をそれぞれ助成する。

 徳島市の徳島グランヴィリオホテルで認定証授与式があり、飯泉嘉門知事が指定選手に認定証を手渡した。選手代表として陸上女子円盤投げの中田恵莉子選手(26)=四国大職員=が「オリンピックをはじめとする国際大会で活躍できるよう競技に励みたい」と決意を述べた。

 中田選手以外のSランクの強化指定選手は次の皆さん。

[陸上]藪田裕衣、大室秀樹(以上大塚製薬工場) [ウエートリフティング]原勇輝(中央大) [柔道]大島優磨(旭化成) [ソフトボール]尾﨑望良(太陽誘電) [ライフル射撃]清水彰人(ウエストバージニア大)、堀之内愛(日本大) [カヌー]谷口和也(青梅総合高教員) [サーフィン]上山キアヌ久里朱(県サーフィン連盟)、安室丈(NTTぷらら)