どんど焼きの炎でミカンを焼く参加者=徳島市春日3

 正月飾りを燃やすどんど焼きが7日、徳島市春日3の空き地であり、約200人が一年間の無病息災を願った。

 春日3丁目町内会が竹や木材でやぐら(高さ約5メートル、1・5メートル四方)を組み、各家庭から持ち寄られたしめ縄をくくり付けて燃やした。地域住民は立ち上がる炎を見守り、ミカンとサツマイモを焼いて食べた。

 祖父母と参加した千松小学校3年の丸岡蓮君(9)は「みんなが風邪をひかないようにお願いした。楽しいことがいっぱいの一年になってほしい」と話した。

 住民の交流を深めようと町内会が2015年に始め、3回目。