令和の文字が入った湯飲み=鳴門市大麻町の矢野陶苑

 鳴門市大麻町の大谷焼の窯元・矢野陶苑が、新元号「令和」の文字を入れた湯飲みを作った。

 湯飲みは白、褐色、白と青の3種類。溶かしたろうそくで模様を描いて焼き上げる「ろう抜き」と呼ばれる技法で、側面に大きく令和と記した。大(高さ9センチ、幅7・5センチ)と小(8センチ、7センチ)の2種類を1組にして、めおと湯飲みとして売り出している。

 改元を機に、大谷焼への関心を高めようと企画。3月上旬から作業を始め、4月1日の新元号発表を受けて文字を入れた。

 1組3千円と6千円。問い合わせは矢野陶苑<電088(689)0006>。