男子シングルス準々決勝 中国の梁靖崑(奥)にポイントを奪われ、顔をしかめる丹羽孝希=ブダペスト(共同)

 【ブダペスト共同】卓球の世界選手権個人戦第6日は26日、ブダペストで行われ、男子シングルス準々決勝で第8シードの丹羽孝希(スヴェンソン)は第9シードの梁靖崑(中国)に3―4で惜敗し、1979年平壌大会優勝の小野誠治以来、同種目で日本勢40年ぶりの表彰台を逃した。

 混合ダブルスで2連覇を目指す吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)組は、3大会連続進出の決勝で許キン、劉詩ブン組(中国)と当たる。

 女子シングルス準決勝では3連覇を目指した五輪女王の丁寧(中国)が劉詩ブンとの中国勢対決に敗れ、銅メダルに終わった。