5月5日の端午の節句を前に徳島市津田本町4のわかくさ幼稚園の園児約30人が26日、近くにある銭湯「昭和湯」でしょうぶ湯を楽しんだ=写真。

 園児は脱衣所で頭にショウブの葉を巻いてもらい、浴場へ。背中を流し合った後、全員でショウブの束を浮かべた湯船に漬かり、童謡「こいのぼり」を歌った。

 三原永士ちゃん(5)は「いい匂いがして気持ち良かった」と満足そうだった。

 端午の節句にしょうぶ湯に入ると、心身共に丈夫な子どもに育つといわれる。

 わかくさ幼稚園は公衆浴場のマナー学習を兼ねて毎年行っており、35回目。