スダチの収穫を手伝う四国大生=鳴門市大麻町高畑

 奉仕活動団体・国際ゾンタクラブの学生組織「四国大学ゴールデンZクラブ」の会員が28日、鳴門市大麻町高畑のスダチ農家で収穫を手伝った。

 1~3年生8人と同大生活科学部の山本哲生教授が、北野美紀さん(54)方のビニールハウスで作業。出荷基準を満たす直径3・4センチ以上に育った実をはさみで丁寧に摘み取り、3時間で約60キロを収穫した。

 作業は21日に続いて2回目。大木宏美さん(21)は「わずか1週間で実が大きくなっていて驚いた。農家の人の大変さが分かった」と話した。

 5月下旬までに6回手伝う。クラブは2014年に発足し、農業やイベント運営などを支援している。