記念台紙に平成最後の日付を押印する郵便局員=徳島市の徳島中央郵便局

 平成最後の日付を記録に残そうと、徳島市の徳島中央郵便局に30日、記念の押印を求める人が訪れた。午前9時から午後0時半までの営業時間に約60人が訪れ、専用の記念台紙に押していた。

 郵便局によると、営業開始前に記念押印を求める人が数人並んだ。四国4県共通の記念台紙に62円以上の切手を貼り、局員が「31.4.30」の日付の入った印を押した。

 記念台紙は二つ折りで、左側に平成最後の日付、右側に令和元年5月1日の日付を押印できる。1日も午前9時から午後0時半まで受け付ける。

 徳島市末広5の無職森本理雄さん(84)は「平成最後の記念になりうれしい」。同市大谷町大開のパート従業員武市一子さん(70)は「明日も令和の印をもらいに来ます」と話した。