小松島市櫛渕町二反田の農業山崎泰英さん(71)が、先端が二股に分かれたタケノコを自宅近くの竹林で収穫した。

 長さ約20センチ、直径約10センチ。収穫直後は2本だと思っていたタケノコが、仕分けした際に先端が割れていると気付いた。県立博物館の茨木靖学芸員は「かなり珍しい。何らかの影響で成長する方向が二つになったのだろう」と話す。

 山崎さんは「親子が連れ添うような形でかわいらしい」と話している。近所の友達に見せた後、煮物にするという。