しょうぶ湯で疲れを癒やす近隣住民=鳴門駅前の「ふろいで~」

 鳴門市が鳴門駅前ロータリーに設けた足湯施設「ふろいで~」で5日、端午の節句に合わせ、しょうぶ湯のサービスがあった。

 長さ約80センチのショウブの葉の束が3本浮かべられ、ほんのりと爽やかな香りが漂った。壁には紫色のショウブの花も飾られ、駅の利用者らが大型連休の疲れを癒やしていた。

 斎藤睦子さん(84)=同市大津町木津野=は「家ではしょうぶ湯をしないので、ここで季節を感じられてうれしい。ぽかぽか温まった」と顔をほころばせた。