大空に舞い上がる「令和」の文字入りの角だこ=阿南市羽ノ浦町の那賀川河川敷

 改元後初めての「こどもの日」の5日、徳島県内各地で子ども向けのイベントが開かれた。

 阿南市羽ノ浦町明見の那賀川河川敷では、住民団体「羽ノ浦町おやじの何でも塾」がたこ揚げ大会を開催。改元に合わせて制作した「令和」の文字入りの角だこが大空に舞い上がった。

 「令和」の角だこは2メートル四方。南風を受けてみるみる上空に昇ると、見物客から拍手が起きた。塾のメンバーは市の花・ヒマワリの絵に「祝令和元年」と書き添えたたこなども揚げた。

 スポーツカイトの無料貸し出しもあり、大勢の親子連れが楽しんだ。羽ノ浦町出身の会社員筒井和重さん(43)=香川県宇多津町=は長男晴琉ちゃん(1)とたこを揚げ、「風が気持ちよかった。令和時代も平和が続いてほしい」と話した。