海辺の生き物を観察する親子連れ=阿南市大潟町

 阿南市大潟町の袙(あこめ)海岸周辺で6日、海辺の生き物観察会があり、親子連れ約20人が参加した。

 手袋やヘルメットを着けた参加者は、海岸線を歩きながら干潟や磯、砂浜など、変化に富んだ環境の中で生きる生物を観察。ベンケイガニを捕まえたり、イソギンチャクに触れたりし、豊かな自然を満喫した。

 岩にくっついていたカメノテをはがして身を食べた平島小2年の長竹真之介君(7)は「カニみたいな味がする」と笑った。

 地元の自然に触れてもらおうと、市内の「あそび蔵子どもクライミングクラブ」が主催した。