藍染の半袖シャツなど軽装で勤務する職員=県庁

 クールビズや冷房の温度を高めに設定することで環境対策を推進する徳島県の「徳島夏のエコスタイル」が7日、始まった。県庁ではネクタイや上着を着用せず、軽装で勤務する職員の姿が目立った。

 夏のエコスタイルを推進する県環境首都課では、職員が藍染の半袖シャツなどの軽装で業務に当たった。里圭一郎課長は「県が率先してエコスタイルに取り組むことで、県民にも広げたい」と話した。

 夏のエコスタイルは10月末まで。行政や民間企業など約180団体でつくる「とくしま環境県民会議」と連携し、冷房時の室温28度設定、照明や電子機器の小まめな電源オフなどに取り組む。