特殊詐欺への注意を呼び掛ける隊員=徳島駅前

 特殊詐欺被害を防ごうと徳島中央署は、各課の署員26人でつくる特殊詐欺撲滅隊(SET隊)を結成した。

 署であった編成式で樫山憲法署長が「特殊詐欺は手口が絶えず変化し巧妙化している。県民の財産を守ってほしい」と訓示。隊長の牛田英樹生活安全課長が「総合力を発揮して被害防止に努める」と決意表明した。

 徳島駅前でキャンペーンを行い、隊員や防犯ボランティアら約20人がチラシなどを配りながら、改元に便乗してキャッシュカードなどをだまし取る詐欺への注意を呼び掛けた。

 撲滅隊は2014年度から毎年編成。特殊詐欺の寸劇やキャンペーンを行う。