ゴーヤーの苗を植える児童=美波町奥河内の日和佐小

 日差しを遮って教室内の室温を下げる「緑のカーテン」を作ろうと、美波町の日和佐小で9日、4年生27人がゴーヤーの苗を植えた。植物の成長と環境問題を学ぶことを目的に毎年実施している。

 町内の農家でつくる町青年農業者会議のメンバーらから指導を受け、プランターに土を入れて苗を植えた。プランターは校舎南側と西側の窓際に置かれ、順調に育てば8月には1階部分を覆う緑のカーテンができる。

 吉田伊吹君(9)は「水のやり方や苗の植え方を教えてもらい勉強になった。水やりを頑張って育つのを楽しみにしたい」と笑顔で話した。