大鳴門橋を背に健闘を誓い合う泉市長(右)と守本市長=兵庫県南あわじ市の道の駅うずしお

 人口規模の似た自治体同士が1日15分以上運動した住民の割合を競う「チャレンジデー」(笹川スポーツ財団など主催)を前に、鳴門市の泉理彦市長と対戦相手の兵庫県南あわじ市の守本憲弘市長が9日、エールを交換した。

 2人は南あわじ市の道の駅うずしおで大鳴門橋を背に会談した。守本市長は、渦潮の世界遺産登録やサイクルツーリーズム推進で連携する鳴門市から対戦を申し込まれた経緯を紹介。「つなぐ手がまた一つ増えるよう受けさせてもらった」と初めての挑戦に意欲を示した。

 泉市長は「10回目の参加になる鳴門では認知度が高まっており、昨年の参加率は6割を超えた。楽しくやりましょう」と話した。

 チャレンジデーは住民の健康づくりや地域活性化が目的。29日の午前0時~午後9時にイベントなどで運動した住民の参加率で勝敗を決める。敗れた自治体は相手の旗を庁舎に1週間掲げる。