県内外の出来事を振り返りながら自分の歩みを書き残す「とくしま自分史ノート」

 自費出版や記念誌などを発行するアニバ出版(徳島市)が、令和への改元を記念し、県内外の100年史に合わせて自分に起きた出来事を書き込む「とくしま自分史ノート」を出版した。

 1918~2025年の書き込み欄を用意した。うち昭和、平成にあたる1926~2019年は、見開きの左ページに県内と国内外で起きた主な出来事をはじめ、当時の首相や流行語、ヒット曲、県人口、県知事名などを掲載。右ページには自分や家族の出来事、趣味、好きな食べ物などを書き込む欄を設けた。

 人生の最期に備えて自分の希望を書き残しておく「エンディングノート」として、巻末に家系図、家族や友人の情報、総資産、葬儀や相続についての希望なども記せる。

 同社は「激動の時代を振り返り、新時代の幕開けに自分の宝物としてつづってほしい」としている。

 B5判、216ページで1800円(税別)。県内主要書店などで販売する。