徳島小松島港に寄港したクルーズ船=小松島市豊浦町

 世界最大級のクルーズ船「MSCスプレンディダ」(全長333メートル、13万7936トン)が14日、小松島市豊浦町の徳島小松島港赤石岸壁に初めて寄港した。これまで徳島に寄港したクルーズ船の中では過去2番目の大きさ。

 日本一周チャーターツアーの一環で、乗客は約3200人。午前7時、港に着いた乗客はエアトラベル徳島(徳島市)が用意した観光バスに乗り込み、鳴門の観潮船や大塚国際美術館、祖谷のかずら橋など9種類の見学ツアーに出掛けた。小松島市の産直市みはらしの丘あいさい広場、徳島市の阿波おどり会館を巡回するバスも出た。

 午後3時半に出港する。