『週刊ヤングジャンプ』創刊40周年記念スペシャルムービーの場面カット (C)週刊ヤングジャンプ/集英社

 『週刊ヤングジャンプ』創刊40周年記念のスペシャルムービーが16日、公開された。漫画『かぐや様は告らせたい』『ゴールデンカムイ』『サラリーマン金太郎』など計85作品の登場キャラクターたち、同誌の表紙を飾ったモデル・タレントの有村架純、加藤あい、広末涼子、優香、えなこなど計25人を見ることができ、40年の歴史を約2分間に凝縮したものがYouTubeの公式チャンネル「ヤンジャンTV」で公開されている。

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 ムービーは、1979年5月の創刊時から現代に至るまで、さまざまな時代の音や懐かしいモノ、同誌で掲載された漫画とグラビア(表紙)をちりばめながら「What is YOUNG?」「What is JUMP?」と問い続ける構成に。漫画作品の画像全85作品、表紙に登場したモデル・タレント全25人が登場しており、アイドル・モデルの表紙と人気漫画の画像を、切り抜きで動いているように見せる映像で、各時代を象徴する小物などを囲むといった、見応え十分な物になっている。

 監督はコーネリアス(Cornelius)のミュージックビデオも手がける辻川幸一郎氏(辻のしんにょうの点は一つ)で、40年間の膨大な掲載作品の中から徹底的な切り抜き作業を行い、歴代表紙も年代別にあわせた背景を用意し、実際にコマ撮りを敢行し、漫画文化特有のコマを生かした、あまり類を見ない映像表現に仕上がった。

 書き下ろし楽曲はtofubeatsが担当し、さまざまな時代の音や効果音を要所でアクセントとしながら、監督との密なやりとりで、映像のリズムにぴったりと合った楽曲が完成。膨大な時間と努力で40年の歴史と熱量を体現する見逃せない1本となる。

 『週刊ヤングジャンプ』は1979年5月に創刊され、『サラリーマン金太郎』『孔雀王』『GANTZ』『東京喰種トーキョーグール』など、テレビアニメや映画などメディア化も含めて社会現象になるほどの人気漫画作品を多数創出。現在も『キングダム』『ゴールデンカムイ』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』など話題作が連載中で、その時代のヒロインである人気タレント、女優などのグラビアも毎号注目を集めている。


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