18番でバーディーパットを決め、初優勝を手繰り寄せた手束=JクラシックGC

 ゴルフの第39回四国女子アマチュア選手権は16日、阿波市土成町のJクラシックゴルフクラブ(6250ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われた。首位と1打差の4位でスタートした手束雅(坂出、坂野中―高松中央高出)が2アンダーの70で回り、通算1アンダーの143で初優勝を飾った。初日トップだった都玲華(タカガワ東、生光学園高)が2打差で2位。さらに1打差の3位には前回覇者の島勝ひなた(月の宮、生光学園高)が入り、上位3人を徳島県勢が占めた。

 手束はボギーが先行したものの7、8番の連続バーディーで前半アウトを1アンダーで回り、後半も手堅くスコアメーク。最終18番(パー4)でバーディーパットを沈め、この日の最少スコアの70でフィニッシュした。2位の都、3位の島勝は共にロングホールでのボギーが響いた。

 上位6人が日本女子アマチュア選手権(6月25~28日・愛媛県エリエールGC)の出場権を獲得。25歳以上(今年中に25歳になる人を含む)の上位6人は日本女子ミッドアマチュア選手権(11月21、22日・兵庫県東広野GC)に出場できる。