三輪トラックに見入る来場者=板野町犬伏の徳島工業短期大

 昔懐かしい名車を集めた「とくしまクラシックカーフェスティバルin板野」が19日、板野町犬伏の徳島工業短期大であり、ファン2千人が詰め掛けた。

 四国他県や東海地方などから訪れた愛好家が、1947~90年に国内外で製造されたスポーツカーやオープンカー、三輪トラック、発動機など計約220台を出展。来場者は写真を撮影したり、出展者と交流したりした。県自動車整備振興会による車の点検講座も人気を集めた。

 55年製の三輪トラックに見入っていた広瀬俊治さん(50)=高松市、会社員=は「量産車にはない手作り感が魅力。めったに見られない車に出合えた」と喜んでいた。