フロイデ君の着ぐるみ

 来年のベートーベン生誕250年を前に、鳴門市大麻町板東の地区自治振興会が作っていたPRキャラクター「フロイデ君」の着ぐるみが完成し、板東公民館でお披露目された=写真。

 着ぐるみは高さ約1・6メートル、幅約1メートル。コウノトリの羽が飾り付けられ、振ると夢がかなうとされる指揮棒も用意した。地元の障害者施設「草の実学園」と萩原団地自治会、鳴門西ライオンズクラブの寄付金で作った。

 6月2日の第九演奏会に合わせ、会場の市文化会館前で正式に披露する。

 自治振興会はこれまでホットドッグなどの「第九グルメ」を企画してきた。木村正美副会長(63)は「第九をさらに盛り上げ、地域発展につなげたい」と話している。