セアカゴケグモ=2016年8月撮影、徳島市(県提供)

 徳島県は21日、徳島市中前川町の事業所敷地内で、特定外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」のメス1匹(体長約8ミリ)が見つかったと発表した。

 県環境首都課によると、女性従業員が20日、事業所近くの地面にクモを見つけて徳島市に連絡した。21日に同市職員らが周辺を確認したが、それ以外のクモや卵嚢(らんのう=卵が入った袋)は発見されなかった。県は「かまれた場合はすぐに水で洗い、医療機関に相談してほしい」としている。