特色選抜の出願書類を提出する中学校の教員(右)=石井町の名西高校

 徳島県内公立高校の2017年度入試のうち、スポーツや文化活動の実績を評価する特色選抜の願書受け付けが24日午前、各校で始まった。締め切りは25日午後1時。

 名西高校(石井町)では午前9時から受け付けが始まり、中学校の教員が次々と訪れて入学願書や活動記録を提出した。高校の担当者は書類に不備がないことを確認し、受験票を手渡した。

 特色選抜は全日制31校の63学科類で行う。定員は738人で、総定員6060人の12・2%。トップスポーツ校指定校(20校)の指定競技が202人、それ以外のスポーツや音楽、人権活動などが536人となっている。

 試験日は2月2日。5教科の学力検査のほか、学校によって面接や実技がある。11日に合否結果を通知する。

 那賀、阿波西の両高校が地元中学生を対象に行う連携型選抜と、県立みなと高等学園の願書受け付けも始まった。締め切りはいずれも1月25日午後1時。