塩田武士『罪の声』(講談社)

 5/27付オリコン週間文庫ランキング(集計期間:5月13日~19日)では、作家・塩田武士氏の『罪の声』が、週間売上2.6万部で初登場1位を獲得。塩田作品初の1位となった。

【写真】来年映画化される『罪の声』小栗旬&星野源の個別カット

 本作は、2016年に発表された作品で、実際に起こった未解決事件「グリコ・森永事件」を題材にしたミステリー小説の文庫版。綿密な取材に基づいた細やかな描写とリアルさに高い評価が集まり、2016年の『「週刊文春」ミステリーベスト10』で国内部門第1位を獲得、『第7回山田風太郎賞』も受賞した。
 
 4月18日に、小栗旬、星野源の共演で2020年公開の実写映画化されることが発表され、脚本をドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)などを手がけた野木亜紀子氏が担当。現在大きな話題となっている。


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