日航で今月8日、自動チェックインなどの手続きができなくなったシステムトラブルは、サーバーのプログラムが不適切で、処理能力が数万分の1程度になっていたことが原因だったことが24日、日航への取材で分かった。日航は既にプログラムを修正した。

 日航によると、サーバーは全国の空港にある自動チェックイン機とつながっており、負荷を軽減するため、2系統で運用していた。トラブルがあったのは一つのサーバーだったが、プログラムは2系統とも不適切な状態だった。

 8日のトラブルは早朝に発生し、遅れや欠航が相次いだ。