徳島対高知 4回表のピンチでマウンドの竹内(中央)の下に集まる徳島内野陣=JAバンク徳島スタジアム

 野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスは24日、JAバンク徳島スタジアムで高知と対戦し、1―6で敗れた。通算成績は15勝11敗2分け。徳島と2位高知のゲーム差は1・5ゲームに縮まった。もう1試合は愛媛と香川が1―1で引き分けた。
 
 ◆徳島―高知7回戦(高知5勝2敗、206人)
 高知100 300 200-6
 徳島000 100 000-1
 【勝】古屋10試合3勝3敗2S
 【敗】竹内9試合5勝2敗
 

 

 【評】徳島は打線がつながらず完敗した。一回無死一、三塁から犠飛で先制されると、四回には死球から連続長短打で3失点。先発竹内ら4投手が10安打を浴びた。打線は四回に安井の適時内野安打で1点を返すにとどまった。五、八回の1死満塁のチャンスも後続が打ち取られた。

 徳島・牧野監督 チャンスを与えてくれているのに1点が取れない現状を変えないといけない。選手たちは本当に優勝したいのか。ここからは全勝しないといけない。

 高知・駒田監督 リーグを代表する投手なのでチャンスは少ないと思っていた。一回の立ち上がりにうまく付け入ることができて、流れを呼び込めた。

 安井(遊撃手の後ろに落ちるタイムリーを放ち)「何とか点を取りたかった。残り試合が少ない中で、ベンチをシーズン序盤のようないい雰囲気に持っていきたい」

 竹内(4回途中4失点で2敗目を喫し)「大事な一戦で今季一番悪い内容だった。プレッシャーに負けたのかも。これまでの5連勝は意味ないものになってしまった」

25日の予告先発

 徳島・森―香川・森崎
 愛媛・萩原―高知・道原