屋上庭園でなると金時の苗を植える園児=阿南市役所

ゴーヤーの苗を植える園児=徳島市のときわプラザ

 阿南市 なると金時250本

 阿南市役所の屋上庭園で、近くの富岡保育所と富岡、横見両幼稚園の園児51人が、なると金時の苗植えを行った。合わせて250本を植え、11月ごろに収穫する。

 庭園にある花壇24区画のうち10区画(計70平方メートル)に、園児1人が4、5本ずつ苗を植え、水をやった。横見幼稚園の松川貴理人ちゃん(5)は「大きくておいしいお芋に育ってほしい」と話した。

 庭園での苗植えは、屋上の緑化によって庁内の暑さを和らげることを目的に、新庁舎が完成した2017年から毎年行われている。

 徳島市 ゴーヤー40本

 夏場の日差しを和らげる「緑のカーテン」作りが、徳島市のアスティとくしま内のときわプラザで行われ、園児48人がゴーヤーの苗を植えた。

 昭和保育所(南昭和町4)と沖浜シーズ認定こども園(沖浜町北川)の4~6歳児が参加。ときわプラザ事務室西側の花壇に高さ15センチの苗約40本を植えて水をやった。

 順調に育てば、7月に高さ約2・5メートル、幅約18メートルのカーテンができる。沖浜シーズ認定こども園の八木尚ちゃん(5)は「早く大きくなってほしい」と笑顔を見せた。