阿南市の伊島に自生する希少植物イシマササユリが見頃を迎えている=写真。

 観賞できるのは、北東部の観音堂や北西部の弁天島、南部のカベヘラ周辺の自生地のほか、旧新野高の生徒が球根を移植した遊歩道沿いなど。直径8~10センチほどの淡いピンクの花が風に揺れ、訪れる人の目を楽しませている。

 保護活動に取り組む伊島中によると、見頃は6月10日ごろまで。問い合わせは市商工観光労政課<電0884(22)3290>。