陸上自衛隊徳島駐屯地(阿南市那賀川町小延)は開設7周年を記念し、2年ぶりに施設を一般公開した。地元住民ら約千人が訪れ、機動戦闘車などを見学した。

 グラウンドであった観閲式では、徳島に配備されていない16式機動戦闘車や96式装輪装甲車など23台が行進=写真。ヘリコプター2機も上空を飛行した。

 大坪健一司令は「徳島をはじめとする国土の防衛警備や災害派遣を担っていきたい」とあいさつ。徳島市の昭和小1年高田大馳君(7)は「格好良くてどきどきした」と笑顔だった。