【ロンドン共同】欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のジョン・エルカン会長が日産自動車の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)に面会を申し入れる書簡を送っていたことが31日分かった。

 日産が企業連合を組むフランス大手ルノーとの経営統合計画を説明するとみられる。日産は影響を見極めたいとしており、FCAはエルカン会長が直接対話することで理解を得たい考えだ。

 一方、ルノーは来週前半に取締役会を開き、FCAと基本合意する可能性がある。