小松島みなと食堂でハモ天丼を味わう客=小松島市立江町の「みはらしの丘あいさい広場」

 小松島市の地場産品を使った料理を提供する「小松島みなと食堂」が1日、立江町の産直市「みはらしの丘あいさい広場」にオープンした。開店前から長蛇の列ができた。

 この日は世界最大級のクルーズ船「MSCスプレンディダ」が、日本一周ツアーの一環で小松島市の赤石岸壁に寄港し、県外客も多く来店。地元産のコメや新鮮な魚を盛り合わせたハモ天丼やシラス丼などを味わった。

 夫婦でハモ天丼を食べた福島県いわき市の佐藤次郎さん(66)は「身が軟らかくておいしい。小松島の特産が食べられて満足です」と笑顔を見せた。

 食堂はJA東とくしまと小松島、和田島両漁協が共同で運営。午前11時から午後3時まで営業し、第3火曜が休み。問い合わせは調理業者のフードセンター<電088(665)3100>。