米田社長(右端)から賞状を受け取る田中常務理事=徳島市のJRホテルクレメント徳島

 徳島新聞社は創刊記念日の1日、古里の活性化に貢献した団体や個人を顕彰する「第55回徳島新聞賞」の贈呈式を徳島市のJRホテルクレメント徳島で行い、大賞、奨励賞、特別賞を受賞した2団体と1個人を表彰した。

 受賞者と選考委員ら約20人が出席。米田豊彦社長が「受賞者の業績はいずれも輝かしいものであり、今後一層の活躍を期待する」とあいさつし、受賞者に賞状を渡した。

 選考委員(5人)を代表して四国大の松重和美学長が講評した後、大賞を受けた大塚国際美術館(鳴門市)を運営する大塚美術財団の田中秋筰常務理事(73)が「賞に恥じないよう美術館員一同が一丸となり、さらに高みを目指して貢献したい」と述べた。

 その他の受賞者は次の皆さん。

 [奨励賞]阿波和紙伝統産業会館[特別賞]住友紀人