女子高校生のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしたとして、阿波吉野川署は31日、県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、阿波市在住で徳島市東部環境事業所業務課の臨時職員の少年(19)を逮捕した。少年は「私がやりました」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、2016年11月下旬、吉野川市内のJR徳島線の駅前で友人と会話をしていた県内の女子高校生=当時(17)=に背後から近づき、スカートの下にスマホを差し入れたとしている。

 署によると、少年は女子高校生に犯行に気付かれ逃走した。同12月8日に女子高校生が署に被害を届け出て、目撃情報などから少年を割り出した。

 署は少年のスマホを解析するなどして盗撮したかどうかを調べるとともに、余罪についても捜査している。