今後の意気込みを話す塩谷選手=県庁

 小松島市出身のサッカー元日本代表で、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインFCに所属する塩谷司選手(30)が3日、徳島県庁に飯泉嘉門知事を表敬訪問した。

 塩谷選手は、県内で小学生以下を対象としたサッカースクールを近く開校すると報告。「選手としてまだまだ上を目指していかなければならないが、いつか地元に恩返しがしたいと思っていた。(スクールの運営に)協力いただけると助かります」と求めた。

 これに対し、知事は「世界に通用する選手を育ててほしい。われわれとしてもバックアップしたい」と応じた。

 塩谷選手は2014年から3年連続でJリーグのベストイレブンに選ばれ、16年のリオデジャネイロ五輪に出場。17年にアルアインに移籍した。