選果機に移される大梅=神山町鬼籠野のJA名西郡神山選果場

 神山町で、大梅の出荷が最盛期を迎えている。町内の約150戸が栽培しており、JA名西郡神山選果場(鬼籠野)には、収穫した梅が次々に持ち込まれている。職員が傷の有無を確かめた後、選果機で大きさごとに選別し、10キロずつ箱に詰めていった。

 作業は20日まで。県内外に出荷され、梅干しや梅酒に加工される。市場価格は1キロ200~400円と例年並み。出荷量は生産者の高齢化による収量減で、前年の90トンを下回る70トンが見込まれている。