東京・銀座で傘を差して歩く人たち=7日午前

 気象庁は7日、東海、関東甲信、北陸、東北南部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年に比べ、東海と関東甲信は1日早く、東北南部と北陸は5日早い。各地方とも向こう1週間は気圧の谷や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多くなる見通し。

 気象庁によると、これまでに沖縄や奄美、九州南部が梅雨入りしたとみられている。九州北部や中国、四国、近畿は7日に雨が降ったが、8日以降に天気が回復する見込みで、梅雨入りの発表を見送ったという。

 各地方の平年の梅雨明けは、東海と関東甲信が7月21日ごろ、北陸は同月24日ごろ、東北南部は同月25日ごろ。