出発前のセレモニーで記念撮影する徳島の選手たち=7日、徳島空港

北米遠征に出発する徳島の選手たち=7日、徳島空港

 四国アイランドリーグplus(IL)選抜チームの北米遠征に参加する徳島インディゴソックスの7選手と駒居鉄平ヘッドコーチが7日、徳島県松茂町の徳島阿波おどり空港を出発した。

 出発式には関係者ら約15人が参加。同行する四国ILの坂口裕昭理事長は「現地での交流を通じて技術だけでなく人間的にも成長してほしい」と激励した。今季加入した鳴門教育大出身の安丸友耶投手は初の北米遠征に向け「パワーのある米の打者に自分の力を試したい」、2度目となる鳴門渦潮高出身の平間隼人内野手は「現地の人との再会が楽しみ。走攻守全てで目立つ活躍をしたい」と意気込みを語った。

 北米遠征は3年ぶり3度目。徳島以外の選抜メンバーは香川8人、高知6人、愛媛6人で、元徳島監督の養父鐵氏が監督を務める。6月14日から7月4日まで米国とカナダで現地の独立リーグ「キャンナム・リーグ」の6球団と19試合を戦い、6月11日には地元大学生の混成チームと交流戦を行う。7月8日に帰国する。