「プルーム・テック・プラス」コーナーを設けてPRする販売店=北島町鯛浜の徳島たばこセンター

 日本たばこ産業(JT)は、火を使わない低温加熱式たばこ「プルーム・テック・プラス」の販売を、徳島県内の一部たばこ店で始めた。これまでは大都市圏の一部店舗とインターネットでの取り扱いだった。17、18日からはコンビニエンスストアでも購入できるようになる。

 県内のたばこ店では徳島市と北島町の計7店舗で、本体のスターターキット(税込み4980円)と、専用カプセル4種類(5本入り、各500円)などを扱う。10日から販売を始めた北島町の徳島たばこセンターでは専用コーナーを設け、来店者に喫煙方法や特徴を説明していた。

 同商品はシリーズの前商品「プルーム・テック」と同じく、においなどを大幅に低減しつつ、吸いごたえや味わいを深めた。JTは加熱式たばこでの国内シェアを現在の20%から本年度内に22~23%へ引き上げたいとしている。