みそ汁をつくる留学生ら=徳島市の徳島大常三島キャンパス

 徳島市の徳島大常三島キャンパスで、日本文化を学ぶ授業として「だし教室」があり、留学生ら18人が日本のうまみを体感した。

 だしソムリエ認定講師の河口晶さん(48)=石井町石井=が、和食の特徴やかつお節の製法などを解説。調理実習では、沸騰させないよう注意しながら昆布とかつお節のだしをとり、みそ汁を作った。

 ベトナム出身で生物資源産業学部のホアンアントゥンさん(20)は「ベトナムでは魚介からだしをとることが少ないので、新鮮な味だった。良い機会になった」と話した。